ミーティング

こうやってぐだぐだと書いているけれど
知合い･･･業界の方に個人の特定はされたくないので
適当に日付などはずらしてみたりして｡


献茶クラブのミーティングと葬儀社主宰のミーティングがある｡
まだ何度も出席していない｡
･･･だけど 内容は似たりよったり｡
クラブの方は 金銭の受け渡しがあるけどね｡

クラブの場合は
店(葬儀社)からこんなクレームが来た､
だからこの点は気を付けるように
･･･てな感じ｡

葬儀社の場合は
葬儀社側の こうして欲しいあーして欲しい､
こればっかり｡


使う側と使われる側との力関係を明確にする為の会合
･･･ うがち過ぎだろうか｡


献茶婦個人はボスから仕事を振ってもらう｡
クラブは葬儀社に仕事をもらう｡

忙しい時期は 力関係云々より
数をこなすのが先決なので
なんだかんだと言いながら 持ちつ持たれつなのだろうが
休閑期に入ると 完全に買い手市場となる｡


献茶婦は１０年選手がザラな中で 私は新米の新米｡
きっとこの仕事のなんたるか､ も
学んでいないのだろうという前提で
あえて言わせてもらおう｡


ミーティングでは ｢気配り｣ と呼ばれるのだが
実際には 給金以上のサービスをしろよ､ と
要求されているような気がしてならない｡
その｢気配り｣は
買い手が望む形でないと意味がないのだもの｡



ん､ できてへんのよ､ 気配り｡
先述の文章も ｢けっ！ぬかしやがって｣ と
不貞腐れているわけでもないのよな｡

まだね､ 自分が何をすればいいのかわからない｡
指示の方向性すら つかめてないことも多いなあ｡



そんな状態で あれこれ言うな､ やね｡
はい｡


☆位牌に享年が書いてある･･･？