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献茶婦とは葬儀・法事等を手伝う専門職です
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世の中に立ち仕事と呼ばれる職種は多い。
献茶の仕事もその一つ・・・だなんてことは 知らなかった。


献茶婦として仕事を始めた当初、
最もきつかったのは足。
具体的には足の指の付根から 土踏まずまでの一帯。


その昔、 ヒールを履かねば女が廃る、 と 豪語していた私。
最初に仕事用に購入したのは
靴売り場のビジネスコーナーに陳列してあった
合皮のシンプルなパンプスだった。
仕事で履くモノだし これでいいでしょ、 てな感じで。




これがねー、 きついのなんの・・・
靴が安物だったからでも
サイズの問題でもなく。
床が絨毯敷きの会館はまだしも
ピータイル張りな会館での仕事は 数時間が経過した後は
隙あらば脱ぎたくなる。
靴を脱いでいる時間の長い公民館や寺など
現場がパラダイスに感じるほど。

通夜はともかく 告別式の後は 足裏全体が腫れたようになる。
おねえさん連中に聞くと 大半の方がウオノメや腰痛、 足のむくみを持っていた。
私の場合、 腰痛は元々あったのだけど
ウオノメは 生まれて初めてちっこいのが。
むくみは・・・幸いなことにあまり感じず。


中敷を何種類も試したり
通勤時はスニーカーを履いたり
悪戦苦闘、 四苦八苦・・・


なんだかんだで
爪先がスクエアで 足の甲をしっかりホールドするタイプが
私の足には合っているらしく
先述の足指の付根一帯が楽ちん楽ちん。
今はこれに落ち着いている。
ウオノメができた場所も 今は 『ちょっと分厚い』 程度。

基本的に立ち仕事なので 仕事を終えると足はそれなりにだるいのだけど
“ つらい” という感覚はなくなった。
それとやはり 合皮よりも皮製のが好き。
雨の外現場は 雨の日用合皮靴より 古くなった先代靴を利用。



次は足のケア。
基本は足裏マッサージ。
コスメオタクのケがある私のマッサージオイルは自作。
頼りにしている精油は ジュニパー。
ジュニパーは 翌朝の爽快度が素晴らしく、
本当は毎日でも使いたいのだけど
同じ種類の精油の連続使用は避けたいので
他の精油とローテーションを組んでいる。
ローテーション用に ブラックペッパーとサイプレス。


ジュニパーは ジンの香り付けに用いられる植物として有名。
濃度には要注意で、 一度 横着をして
精油原液を数滴足裏にすり込んだら 程なく心臓がバクバクしはじめた。
キャリアオイルは グレープシードやスイートアーモンドなど
しゃばいタイプのオイルに 小麦胚芽油を10%程度加えて。
ホホバはワックスなので 私は保護用には使用するけれど
マッサージには使用せず。
えーと、 私は有資格者ではないので このテキストを参考にする場合は自己責任で。
アドバイスとして、 なんちゃって精油じゃなく ちゃんとしたものを選んでください。
私が愛用しているのは プラナロム、 生活の木、 ヴィアローム、 クインエッセンスなど。


そして時々 お灸。
せんねん灸・近江を愛用。

でもね、 きつい時はやっぱり整骨院。
足はしんどいー、 で済むけれど
私の場合、 腰はある意味爆弾なので 整骨院通いは欠かせない。
鍼 ラブ。

それでも腰に きちゃったら整骨院でのフル治療に加えて
コルセット&ボルタレン塗り薬。
医学に感謝!



体のことは 誰も代わってくれないので
可能な限り ちゃんとメンテナンスしたい。
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HN:
にわ晃子(acco)
性別:
非公開
職業:
献茶婦
自己紹介:
阪神間で動き回っています。
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